タイ向け
販売サポートなら

株式会社エッジ

タイ版ECサイト構築を
サポートします

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タイ国での御社商品の販売をサポートします。

EC市場が急成長中のタイ。その勢いは想像を超えるもので、タイは大きな変化の時期を迎えています。タイで大人気の日本製品。まだ知られていない日本の良品をタイの方に魅力的に伝えます。

メール配信
サポート

過去に日本製品を購入した実績のあるタイ人（最大約3万人）をターゲットとし御社製品の情報を配信することが可能です。

翻訳
サポート

メールの配信内容や、現地からの商品への問い合わせに関して、日本語が話せるタイ人スタッフが言語サポートいたします。

物流
サポート

横浜とタイのバンコクを拠点とし20年に渡り海運事業・輸出事業を手掛ける「ジャパンブリッジ」がタイへの商品の輸出をサポートします。

ECビジネス
サポート

タイ国内で日本製品を主に取り扱っているECサイトを展開するタイ法人が、御社のタイ国向けECビジネスをサポートします。

お問い合わせ
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商品販売担当の皆様
こんなお悩みありませんか？

海外販路拡大したいけれどコネクションがない。

地元の商品をアピールしてタイ人観光客を誘致したい。

国内販売だけでは頭打ち。そろそろ次の手を考えたい。

どうせ海外進出するなら親日家が多い国にしたい。

国外進出の足がかりにタイ国内でリサーチを行ないたい。

EDGYが
タイ国向けビジネスの
テストマーケティングを
サポートします

いまタイへ進出する理由

購買力のある親日国タイ

※日本政府観光局（JNTO）国籍/月別訪日外客数

コロナ禍直前までタイ人観光客の人数は伸び続け、2019年12月にはアメリカを抑えて5位に。コロナ禍でなかなか訪日できない現在、タイ国内では日本製品へのニーズが高まっています。

※電通ジャパンブランド調査2019

日本を好きと答えた人の割合は98.3%。600年以上にもわたる交流の歴史がある親日国家。タイ国内には和食や回転寿司、とんかつや牛丼などの日本の外食チェーン店が並んでいます。

※mercer total remuneration survey 2019

タイ国内の一般的な部長クラスの年収は、日本の平均を越えて約2,000万円程度。さらに、日本に比べて昇進年齢も早いことから、若く購買意欲の高い富裕層の数が年々増加しています。

東南アジアの中でも経済発展が著しい国タイ王国。観光地としてもおなじみのタイですが、日本とタイとの交流は、約600年前に御朱印船の中継貿易基地としてアユタヤに日本人町が形成されたころまでさかのぼります。以来、親日家の多いタイでは、訪日観光客の数も年々増加を続け、コロナ禍直前には過去最多の132万人。国別ランキングでもアメリカを越えるほど日本人気が高い国です。スーパー富裕層が増えており、日本と遜色ないかそれ以上の購買力を持ちます。多くの日本企業が東南アジア進出の拠点としてタイを選ぶ理由が、ここにあります。